赤ちゃんを守る裏フリースのスキニーデニムで足元からぽかぽか！

2020年12月3日 2020年12月3日

妊娠中のママはお腹の中の赤ちゃんのおかげで、お腹が暖かくいつもよりも体温が高めになることがあります。

しかし、身体の冷えは赤ちゃんにもママにも大敵です。体が冷えて血管が収縮すると、血流が悪くなります。

赤ちゃんは「臍帯（へその緒）」の中にある血管を通して、ママから栄養や酸素を受け取り、逆に排出物を出し、胎盤を通してママの体から外に出ます。ママの血流が悪くなると、栄養や酸素を受け取ることができません。赤ちゃんが栄養不足になってしまいます。

そこで、ママは血流をよくすることが大切です。そんなママのために、足元から暖かくする裏フリースのスキニーデニムをご紹介しましょう。

ママも赤ちゃんも寒さに負けるな！

近年、地球は温暖化している、とはいえ秋から冬にかけて、ほとんどの地域で寒さが厳しくなります。中には、雪が降る地域に住んでいる妊娠中のママもいることでしょう。そんなママでも、毎日暖房のある部屋の中にいるわけにはいきません。

仕事や買い物、家族の用事と外出することはたくさんあります。家に閉じこもっていては、身体にも悪く、出産の時に力が入らないかもしれません。

適度に体を動かすことは、妊娠中のママにとって、とても大切なことです。

また、上の子供がいる時は、冬でも公園に行ったり、保育園や幼稚園の行事で外出する機会もたくさんあります。外で立ちっぱなしでは、身体が冷えてしまいますね。

そこで、寒い季節を乗り切るためにも、特に寒さ厳しい地域在住のママにおすすめしたいのが、裏起毛で足元からぽかぽかの、スキニーパンツです。裏起毛で肌の上から暖かくしてくれるため、パンツの下にタイツを履く必要もありません。

モコモコになりがちな、ママの足元も1枚使いで暖かいため、スッキリとします。温かく、柔らかく、伸縮性もあるデニムは、お腹をしっかりと支えながらも履き心地抜群です。

妊娠中は、普通のデニムやパンツでは足元が寒い時があります。体を冷やさないためにタイツを履くこともありますが、タイツとパンツの伸び方が違うと、お腹の上がモコモコした感じになるかもしれません。

裏起毛スキニーパンツは、伸縮性の高いデニムに極暖フリース生地をボンディングした冬用のデニムです。裏起毛はオレンジ色で、裾をあげるとワンポイントとしても、とても可愛いデザインになります。

太って見えがちのボンディングタイプのジーンズも、絶妙なシルエットでスッキリと穿くことができます。かっこいいのに窮屈ではないのも、おすすめのポイントです。

ウエスト周りの内側は、細かくサイズ調節が可能な平ゴムが内蔵されています。

臨月のお腹まで、安心してご利用になれます。デニム：コットン95% ポリウレタン5% ／裏フリース：ポリエステル100%で、家庭用洗濯機でのお洗濯も可能です。寒さが苦手な人はもちろん、お腹を冷やしたくない妊婦さんは、寒い冬用にご用意してはいかがでしょうか。

製品名: 極暖裏フリーススキニーデニムぽかぽかでバツグンの穿き心地★
型番: 19A-YW-PT014
価格: ¥3,680 (税込)
サイズ：S,M,L

寒い冬に暖かボトムは1枚欲しいものです。スッキリとしたデザインで、内側からぽかぽか暖かく穿くことができる、スキニーパンツです。

これからの季節、妊婦さんの体を足元から暖かくするパンツです。これからお腹が大きくなる皆さん、ママと赤ちゃんを守る、暖かスキニーパンツをご利用下さい。

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