秋に出産予定のママにも！オーバーサイズが可愛いトレンチコート

2020年8月13日 2020年8月13日

ダウンやウールのコートを羽織るにはまだ早い、でも風が冷たくなってきた!そんな季節に欲しいのが綿のコートです。

仕事をしている人は10月11月はトレンチコート、3月4月はスプリングコートと使いわけてコートを持っている人もいますね。

しかし、ママコートというとボアや中綿、ウール、ダウンと温かい素材の物ばかりです。確かに赤ちゃんが寒いのか可哀そうですが、暑すぎても気分が悪くなります。

そこで、おすすめしたいのが、オーバーサイズが可愛いトレンチコートです。

ベビーカーより抱っこをしよう

若いママの中には、ベビーカーに乗せて街中を歩く姿や電車に乗る姿をよく見かけます。

しかし、母性本能は、子供に母乳やミルクをあげたり、おむつを替えてもどんどんと増えますが、抱っこをすることが一番増加するそうです。

抱っこをすると、赤ちゃんとママの目線がほぼ同じになり、赤ちゃんが眠いのか、ぐずりたいのか、暑かったり寒かったりするのかが、すぐにわかります。

専門家の意見では、抱っこをたくさんしてもらった子供のほうが、「親離れ」が早いと考えられています。それは、「自分がある程度離れても、ママがちゃんと見ていてくれる」という安心感が育ちやすいからだそうです。

仕事で保育園に預ける予定があるママほど、育児休業中にたくさん抱っこをしてあげましょう。

そんなママにおすすめしたいのが、「ママコートにもなる☆オーバーサイズが可愛いトレンチコート」です。

ママコートというと、前に風よけのダッカーついています。ダッカーを外すと普通のコートとしても利用できます。といいますが、マタニティには利用できず、ダッカーを外してもファスナーが残ってしまい、意外と着ることがなくなります。

こちらは、マタニティやママコートとしてはそのまま、普段使いでは大き目のオーバーサイズのコートとしても、ウエストベルトでしっかりと締めても普通のコートとしても利用できるトレンチコートです。

トレンチコートというと比翼裏(布が2枚重ねになっている部分)に力ボタンというボタンが付きますが、こちらは赤ちゃんを抱くことを想定し、内ボタンを付けていません。

マタニティコートとしても、ママコートとしても、そして普段使いのコートにも利用できる、便利な1枚です。出産前、産後赤ちゃんを抱っこして、赤ちゃんを保育園に預けた後、とずっと使える便利なコートになります。

コットン100％、裏地は滑りが良いポリエステル100％です。肩、袖口、ウエストベルトとトレンチとしてのディテールにもこだわったデザインです。

サイズはMとL、ダボっと着て華奢に見せたい、という人は大きいサイズをおすすめします。

製品名: ママコートにもなる☆オーバーサイズが可愛いトレンチコート
型番: 19A-YW-OT001
価格: ¥4,630 (税込)

子供が大きくなった時、あの時もっと抱っこしてあげればよかった、と思っても間に合いません。抱っこしてあげられる時間はわずかです。ベビーカーに乗せるなんてもったいない！

どんな季節でもたくさん抱っこして、たくさんお話をして、子供が大人になった時、後悔しない子育てをしたい!

「ママコートにもなる☆オーバーサイズが可愛いトレンチコート」は、そんなママも温かく包んでくれるアイテムです。

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